ザリガニパーティー

ケレフトヒーバ(Kräftskiva)

8月がスウェーデンを訪れると、ザリガニをテーマにした様々なディスプレーが店先のウィンドウにザリガニ繰り広げられていることに、いやでも気づきます。文房具店では、満月の顔の絵の大きなちょうちんはもちろん、ザリガニをあしらった前掛けや紙の皿、紙ナプキン、おかしな小さな帽子などが売りに出されます。金物屋には特別なザリガニ用のナイフが、本屋にはザリガニの歌の本が、家具センターにはザリガニの絵のついた皿やボウルやグラス類にシュナップス用のデカンタが並び、食品店ではもちろん冷凍ザリガニのセールが行われます。スウェーデン交流センターでは、毎年8月中旬にザリガニパーティーを開催します。
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スールストロミング試食会

スールストロンミング (Surströmming)  「世界一番くさい魚」

スウェーデンでは、全国どこでもザリガニを食べることができるのに対スールストロミングし、スールストロンミング・パーティーは北部の土地柄ならではのお祭りになっています。スールストロンミング(発酵させたニシン)は、昔ながらの魚の保存方法によって造られています。塩が高価だったため、北海でやっていたように塩漬けにして貯蔵する代わりに、塩を、ニシンを腐らせることなく発酵させるのに必要なだけ用いたのです。今では缶詰になっていて、缶詰めにした後も発酵が続くため、一年も経つと缶はパンパンに膨れ上がります。スウェーデン交流センターでは、この「世界一悪臭を放つ食べ物」の、試食会を行い、スウェーデンの食文化に触れて頂きます。
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